その他

成年後見人

成年後見制度とは、認知証の方や知的障害、精神障害などによって物事を判する能力が十分ではない方を法律的に保護し、支えるための制度です。
この制度は、個人の持つ尊厳や権利を守ることを基本理念として、財産管理や身体監護を目的として平成12年に制定されました。

判断能力が低下している場合、例えば福祉サービスの契約締結や、預金の解約、不動産の売買、遺産分割協議等をする必要があっても、本人だけで行った場合不利益な結果となるおそれがあります。
そのような場合に後見人が本人の財産を守り、本人の意思をかなえていくための手助けをする制度が成年後見制度です。

成年後見制度には既に判断能力が低下している場合に家庭裁判所に成年後見人等を選らんでもらう「法定後見」と、将来判断能力が低下した場合に備えてあらかじめ契約により、誰に、どのような支援をしてもうらうかを決めておく「任意後見」があります。

当事務所は後見業務に特に熱い想いをもって取り組んでいます。
後見が開始すると、判断能力が低下したご本人様に代わって後見人が財産管 理等を行いますが、ご本人様の感情がなくなるわけではありません。
できる限りご本人様の気持ちに寄り添って、お手伝いさせていただきたいと思っております。

民事信託

信託とは、委託者が信託行為(例えば、信託契約、遺言)によって、その信頼できる人(受託者)に対して、金銭や土地などの財産を移転し、受託者は委託者が設定した信託目的に従って受益者のためにその財産(信託財産)の管理・処分などをする制度です。

信託は次の3当事者によって成り立ちます。

  • 委託者:財産を持っている人。
  • 受託者:財産を預かる人。
  • 受益者:財産から生まれる収益等を受け取る人。

一般的な法律

法律のことなら何でもご相談ください。

〒143-0011 東京都大田区大森本町2丁目26番16号

相続・不動産・法人登記・遺言のことなど、お気軽にご相談・お問い合わせください!

TEL.03-6423-1022 FAX.03-6423-1752

お問い合わせ・ご相談フォーム